2018年05月21日
ゆずの葉ゆれて
鹿児島、喜入が舞台の映画
ゆずの葉ゆれて
みてきました
公開は一昨年だったのですけど
まだ見ていなくて
また今回、マルヤガーデンズで
公開されたので行くことができました
映画は喜入の、
のどかで美しい農村の景色とあいまって
人の優しさ、人との繋がり
日々の素朴な暮らしが大切だと
伝わりました
松原智恵子さん、津川雅彦さん真由子さん親子などの
出演者の中に、
友達の大久保匡敏さんも出演されていたので
村の人らが話するとき
お通夜、葬式の場に座ってる場面で
しっかりお顔を見つけました
上映後、
プロデューサーの
薩摩川内出身の三角清子さんのトークショーがありました
小さい劇場では
5万くらいから上映できるそうです
串木野でも、そんな日がくればいいなと思う作品です
そのあと
喜入の方の話もあって
松原さんは地元の温泉に、一人で歩いて行かれていても
気付かれていなかったそうとか
喜入の6か所の地区の
全ての景色を使っていただいたとか
そんな、撮影の様子のお話でした
松原さんが柚子という名前で
柚子の木にまつわる
シンプルで
寂しく悲しくあたたかいお話でした
ぼくとわたしのラストラン という
椋鳩十児童文学賞受賞の原作で
6月1日まで上映されています

ゆずの葉ゆれて
みてきました
公開は一昨年だったのですけど
まだ見ていなくて
また今回、マルヤガーデンズで
公開されたので行くことができました
映画は喜入の、
のどかで美しい農村の景色とあいまって
人の優しさ、人との繋がり
日々の素朴な暮らしが大切だと
伝わりました
松原智恵子さん、津川雅彦さん真由子さん親子などの
出演者の中に、
友達の大久保匡敏さんも出演されていたので
村の人らが話するとき
お通夜、葬式の場に座ってる場面で
しっかりお顔を見つけました
上映後、
プロデューサーの
薩摩川内出身の三角清子さんのトークショーがありました
小さい劇場では
5万くらいから上映できるそうです
串木野でも、そんな日がくればいいなと思う作品です
そのあと
喜入の方の話もあって
松原さんは地元の温泉に、一人で歩いて行かれていても
気付かれていなかったそうとか
喜入の6か所の地区の
全ての景色を使っていただいたとか
そんな、撮影の様子のお話でした
松原さんが柚子という名前で
柚子の木にまつわる
シンプルで
寂しく悲しくあたたかいお話でした
ぼくとわたしのラストラン という
椋鳩十児童文学賞受賞の原作で
6月1日まで上映されています

Posted by ゆのまえ食堂 at 21:06