2024年11月03日
神奈川、東京へ行ってきました
10月26日から29日までの4日間、
お休みをいただいて,
神奈川に住んでいる娘夫婦のところへ行ってきました。
羽田空港まで車で迎えに来てもらい、
江東区の叔母宅を訪ね、
おしゃべりが好きな叔父と楽しい時間を過ごし、
それから
はじめての神奈川では、
鎌倉の長谷寺を歩き、


築200年の古民家を移築した、
横浜にある雰囲気のいい蕎麦屋さん
侘助(わびすけ)に連れて行ってもらいました
2日目
東京に行く機会があったら
寄りたかった
「ワーナーブラザース スタジオツアー東京-メイキング・オブ・ハリー・ポッター」

発売当時、娘から面白いからといってもらった本が
ハリーポッターと賢者の石でした。
それからのシリーズは毎年1巻発売されていたと思いますが、
予約をして待って買って読んでいました。
本の厚さもさながら、
登場人物も多く、
1年も前に読んだものなので忘れがちで、
毎回この人だれだったっけと思い出しながらの読書でした。
映画も7作観て、
ファンタスティックビーストも楽しみました。
ツアー当日は、
オープンの9時のツアーの予約と駐車場の予約をしていました。

駐車場からエントランスまでは、
ハリーの眼鏡やナギニのオブジェがあったり、
ハリーとハグリットが居たりと、、
道々すでに楽しい気分になるようできています。

建物の中に入って、、
広いショップやカフェ、レストランをぶらぶら見て、
スクリーンでの説明があって、
それからは大広間に入って、
各々のペースで歩いていきます。
ここにしかない動く階段、
ドルフィンドールとスリザリンの寮の部屋、
魔法薬学の赤や青の煙が出ている様子、、
その様々な薬瓶の並んだ壁の重厚さ、
どの空間も見入ってしまいました。


途中、
映画の製作での数々のシーンがあり、
興味深いものでした。


中間あたりにレストランとバタービールのカフェがあり、
まだ10時すぎたあたりだったのですけど、
お客さんの少ないバックロットカフェで、
ゆっくりランチをいただくことにしました。
同じものにしてもよかったのですけど、
3人でそれぞれ違うものを注文してみました。
私が選んだレイブンクロープレートには、
パイの上に問題が書かれていて、
パンに答えが載っているというサービスがありましたけど、
そのスペルが読みづらく、
残念ながら読めてもわかりませんでした。
カフェから外に出ると、
ロンが活躍した大きなチェス盤の上に立ち、
素敵な橋をゆるゆると歩き、
ハグリットの可愛い部屋を覗き込み、
ダーズリー家の家に入り、
ハリーにフクロウ便で届いた大量の入学通知、
丸々と膨らんで宙に舞うペチュニアおばさんを見て驚き、





赤い電話ボックスの受話器を持ち、
3階建て夜の騎士バスに乗り、
気持ちのいい外での時間を楽しみました。
その後は、
有名なキングスクロス駅の9と4分の3番線で、
手押しカートを押し、
ホグワーツ特急に乗り、
グリンゴッツ銀行
ダイアゴン横丁の街並みに見惚れて、
最後にホグワーツ城を1周しました。

期待通りのとても素晴らしいところでした。
映画ファンにも、
面白い発見がたくさん見つけられるところです。

お休みをいただいて,
神奈川に住んでいる娘夫婦のところへ行ってきました。
羽田空港まで車で迎えに来てもらい、
江東区の叔母宅を訪ね、
おしゃべりが好きな叔父と楽しい時間を過ごし、
それから
はじめての神奈川では、
鎌倉の長谷寺を歩き、


築200年の古民家を移築した、
横浜にある雰囲気のいい蕎麦屋さん
侘助(わびすけ)に連れて行ってもらいました
2日目
東京に行く機会があったら
寄りたかった
「ワーナーブラザース スタジオツアー東京-メイキング・オブ・ハリー・ポッター」

発売当時、娘から面白いからといってもらった本が
ハリーポッターと賢者の石でした。
それからのシリーズは毎年1巻発売されていたと思いますが、
予約をして待って買って読んでいました。
本の厚さもさながら、
登場人物も多く、
1年も前に読んだものなので忘れがちで、
毎回この人だれだったっけと思い出しながらの読書でした。
映画も7作観て、
ファンタスティックビーストも楽しみました。
ツアー当日は、
オープンの9時のツアーの予約と駐車場の予約をしていました。

駐車場からエントランスまでは、
ハリーの眼鏡やナギニのオブジェがあったり、
ハリーとハグリットが居たりと、、
道々すでに楽しい気分になるようできています。

建物の中に入って、、
広いショップやカフェ、レストランをぶらぶら見て、
スクリーンでの説明があって、
それからは大広間に入って、
各々のペースで歩いていきます。
ここにしかない動く階段、
ドルフィンドールとスリザリンの寮の部屋、
魔法薬学の赤や青の煙が出ている様子、、
その様々な薬瓶の並んだ壁の重厚さ、
どの空間も見入ってしまいました。


途中、
映画の製作での数々のシーンがあり、
興味深いものでした。


中間あたりにレストランとバタービールのカフェがあり、
まだ10時すぎたあたりだったのですけど、
お客さんの少ないバックロットカフェで、
ゆっくりランチをいただくことにしました。
同じものにしてもよかったのですけど、
3人でそれぞれ違うものを注文してみました。
私が選んだレイブンクロープレートには、
パイの上に問題が書かれていて、
パンに答えが載っているというサービスがありましたけど、
そのスペルが読みづらく、
残念ながら読めてもわかりませんでした。
カフェから外に出ると、
ロンが活躍した大きなチェス盤の上に立ち、
素敵な橋をゆるゆると歩き、
ハグリットの可愛い部屋を覗き込み、
ダーズリー家の家に入り、
ハリーにフクロウ便で届いた大量の入学通知、
丸々と膨らんで宙に舞うペチュニアおばさんを見て驚き、





赤い電話ボックスの受話器を持ち、
3階建て夜の騎士バスに乗り、
気持ちのいい外での時間を楽しみました。
その後は、
有名なキングスクロス駅の9と4分の3番線で、
手押しカートを押し、
ホグワーツ特急に乗り、
グリンゴッツ銀行
ダイアゴン横丁の街並みに見惚れて、
最後にホグワーツ城を1周しました。

期待通りのとても素晴らしいところでした。
映画ファンにも、
面白い発見がたくさん見つけられるところです。

Posted by ゆのまえ食堂 at 12:09