2022年10月25日
ハウステンボスと西九州新幹線
ハウステンボスに行ってきました。
開業の年5月に行って、
今年は30周年というので30年ぶりの来園でした。
この旅行は娘からのプレゼントです。
随分前から言われていたのですが、
諸々の事情もあって、
なかなか家を空けることもできずにいました。
いない間のスープの火入れと猫の世話を、
2月に2人揃って入院した時に、
パートのSさんに急にお願いしたこともあって、
今回もまた頼んでの2泊でした。
下調べをして、
2か月以上も前にホテルの予約をし、
入場パスポートもネットで早く買って、
JRの60歳からのお得なハロー自由時間クラブで、
3日間乗り放題を購入していました。
持って行ったキャリーとディバッグは、
ホテルまで運んでもらえる便利なサービスがあって、
入り口からは身軽になって、
のんびりゆっくり歩けて助かります。
園内はこの時期ハロウィン一色で、
イルミネーションもオレンジ主流で素敵でした。
30年前のままのところも多くあり、
しっかり管理整備されていることに、
嬉しくなりました。

ぼんやりだらだらと過ごすつもりが、
せっかくだからと、
VRアトラクションにも入ってみたら、
仮想空間だとわかっていたので、
怖い思いをするつもりが面白くて楽しく、
沢山遊んでしまいました。
夕方からの見たかったイルミネーション、
ウォーターマジックや3Dプロジェクションマッピングは、
期待通りの華やかさでした。

カナルクルーザーやゴンドラ、
観覧車、パークバスにも乗りました。
ホテルからの景色は、
カナルクルーザーの泊まる桟橋が見え、
夜は高いタワーのドムトールンが、薄赤に灯ってとっても綺麗でした。

帰りは乗り放題という切符の恩恵をうけて、
行きはハウスエンボス号で80分のところを、
佐世保ハウステンボス駅から、
途中武雄温泉駅でいったん降りて、
開業した西九州新幹線で、
武雄温泉から長崎まで往復しました。

長崎はやはり変わらず坂の多い街並みが車窓から見えました。
長崎駅では改札を出て駅弁を買いうことができました。
西九州新幹線からの武雄温泉での乗り継ぎは、
5分しかなくても対面のリレーかもめに移るだけなので、
案外すんなりと移動できましたけど、
やっぱり荷物を持っての乗り継ぎはないほうがいいかなと思ったところ、
そのリレーつばめの車内は、
思いがけず居心地よくて、
あっというまの時間でした。
それからまた、
新鳥栖で九州新幹線に乗り換えてでしたので、
行きは3時間20分、
帰りは5時間近くの旅になりました。
開業の年5月に行って、
今年は30周年というので30年ぶりの来園でした。
この旅行は娘からのプレゼントです。
随分前から言われていたのですが、
諸々の事情もあって、
なかなか家を空けることもできずにいました。
いない間のスープの火入れと猫の世話を、
2月に2人揃って入院した時に、
パートのSさんに急にお願いしたこともあって、
今回もまた頼んでの2泊でした。
下調べをして、
2か月以上も前にホテルの予約をし、
入場パスポートもネットで早く買って、
JRの60歳からのお得なハロー自由時間クラブで、
3日間乗り放題を購入していました。
持って行ったキャリーとディバッグは、
ホテルまで運んでもらえる便利なサービスがあって、
入り口からは身軽になって、
のんびりゆっくり歩けて助かります。
園内はこの時期ハロウィン一色で、
イルミネーションもオレンジ主流で素敵でした。
30年前のままのところも多くあり、
しっかり管理整備されていることに、
嬉しくなりました。

ぼんやりだらだらと過ごすつもりが、
せっかくだからと、
VRアトラクションにも入ってみたら、
仮想空間だとわかっていたので、
怖い思いをするつもりが面白くて楽しく、
沢山遊んでしまいました。
夕方からの見たかったイルミネーション、
ウォーターマジックや3Dプロジェクションマッピングは、
期待通りの華やかさでした。

カナルクルーザーやゴンドラ、
観覧車、パークバスにも乗りました。
ホテルからの景色は、
カナルクルーザーの泊まる桟橋が見え、
夜は高いタワーのドムトールンが、薄赤に灯ってとっても綺麗でした。

帰りは乗り放題という切符の恩恵をうけて、
行きはハウスエンボス号で80分のところを、
佐世保ハウステンボス駅から、
途中武雄温泉駅でいったん降りて、
開業した西九州新幹線で、
武雄温泉から長崎まで往復しました。

長崎はやはり変わらず坂の多い街並みが車窓から見えました。
長崎駅では改札を出て駅弁を買いうことができました。
西九州新幹線からの武雄温泉での乗り継ぎは、
5分しかなくても対面のリレーかもめに移るだけなので、
案外すんなりと移動できましたけど、
やっぱり荷物を持っての乗り継ぎはないほうがいいかなと思ったところ、
そのリレーつばめの車内は、
思いがけず居心地よくて、
あっというまの時間でした。
それからまた、
新鳥栖で九州新幹線に乗り換えてでしたので、
行きは3時間20分、
帰りは5時間近くの旅になりました。
Posted by ゆのまえ食堂 at 11:01