2023年03月27日
春爛漫の日々に
2週続けて映画を観ていました。
オットーという男
ロストケア
幸せなひとりぼっちという小説を映画化した、
トムハンクスのプロヂュース主演のオットーという男
妻を亡くして一人暮らしになったあと、
ひょんなことから猫を飼うことになって、
周りの住民とも穏やかに暮らすようになっていく様子。
この映画には若い頃の役で、
息子のトルーマンハンクスが出演していることも話題になりました。
映画を観て、後姿がとっても似ていると感じました。
そしてトルーマンの母リタウィルソンが、
挿入歌を歌っていたということも後で知りました。

ロストケア
これは松山ケンイチ主演ということで、
すぐ観たくなった映画でした。
彼が撮影中はずっと柄本明の息子の気持ちでいましたと、
映画紹介の告知の時に聞いた柄本明の表情から笑顔が見え、
シーンの中に溢れる親子のそれが、
見事に丁寧でした。
エンディングで流れる歌は、
森山直太朗の歌声が、
永遠が続くといいな というその歌詞に、
さもありなんと続く希望の歌になっているようでした。
どちらも
たくさんの人に観てほしい映画でした。

オットーという男
ロストケア
幸せなひとりぼっちという小説を映画化した、
トムハンクスのプロヂュース主演のオットーという男
妻を亡くして一人暮らしになったあと、
ひょんなことから猫を飼うことになって、
周りの住民とも穏やかに暮らすようになっていく様子。
この映画には若い頃の役で、
息子のトルーマンハンクスが出演していることも話題になりました。
映画を観て、後姿がとっても似ていると感じました。
そしてトルーマンの母リタウィルソンが、
挿入歌を歌っていたということも後で知りました。

ロストケア
これは松山ケンイチ主演ということで、
すぐ観たくなった映画でした。
彼が撮影中はずっと柄本明の息子の気持ちでいましたと、
映画紹介の告知の時に聞いた柄本明の表情から笑顔が見え、
シーンの中に溢れる親子のそれが、
見事に丁寧でした。
エンディングで流れる歌は、
森山直太朗の歌声が、
永遠が続くといいな というその歌詞に、
さもありなんと続く希望の歌になっているようでした。
どちらも
たくさんの人に観てほしい映画でした。

Posted by ゆのまえ食堂 at 21:50